PLUSがスタートしたきっかけは、2011年の東日本大震災です。創業者は発災後、被災沿岸部で、復興推進を目的とする法人でスタッフとして”まち”と関わり、”非日常”と”日常”について考えることになりました。

デザイン、情報技術、コミュニティ、ソーシャル・キャピタルについて学び修め、得た知見を生かしPLUSの事業を計画、実施しています。

わたしたちは、持続可能な社会の構築に向けてコミュニティの創出および地域社会における生き方をデザインしていきたいと考えます。


”和を以て尊しと為す”ということばがありますが、和を求めるシンボルとして、わたしたちは”PLUS”を冠することにしました。

事業内容

・地域社会におけるコミュニケーションのデザインに関する事業

・地域資源の発掘とその活用方法の開発に関する事業

・地域社会を支える人材育成に関する事業

・若手世代によるコミュニティ活動に関する事業

・地域コミュニティ全般に関する調査、研究、行事、企画、運営に関する事業

・その他、当方人の目的を達成するために必要な事業